安価でサポートつけるな

安価でサポートつけてしまいました。

 

結果からいうと

 

凄い時間がとられました!!!!

 

この記事を読んであなたも

サポートをつける時の金額設定を

僕のような過ちを犯さないでほしい。

 

 

 

目次

1.影響したから真似しました。

2.サポート三昧の一日

3.まとめ

 

 

1.影響したから真似しました。

 

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与沢翼が流行っていたころ

羽田和広さんや小西玲太朗さんに憧れていた。

 

その時の高額商材

「OREJUKU2.0」

にサポートがついていたことを思い出し

 

僕の有料記事にを少しサポートをつけよう

 

この後先考えていない、甘い考えがいけなかった。

 

たった3000円の記事に『わかないことがあったらどしどし質問してください』

と書いてしまったのだ。

 

小西さんの俺塾の価格は確か50万円だったはず。。。

単価のコンサル1時間で20万円だったはず。。

 

そう、僕はそんな貴重な時間を安売りしてしまった。

 

確かに僕は小西さんのようなインフルエンサーでもなければ

何か凄いことをやってのけた人物でもない。

 

なので、僕の単価自体は安いかもしれないが

さすがに対価にあっていないことに次の章で気が付く。

 

 

2.サポート三昧の一日

朝、起床したら、問い合わせのDMが数件入っていた。

 

もちろんのこと、順番に返信する。

 

全ての返事が終わろうとしたときに

最初にお返事させてもらった方から再度返事が来る。

 

もうこれの無限ループ・・・

 

気づいた時にはすでに夕方になっていた。

 

これは僕の憶測であるが

有料記事の価格帯も低かったことか

低レベルな質問もきてしまう。

 

 

 

『〇〇ってこうですか?』

 

僕はね、記事に

1度仮説ができたら、自分で

仮説→検証→実証

仮説→検証→実証

を繰り返せと何回も書いてるが

 

何も考えないで、『〇〇ってこうですか?』

と送ってくるやつがいる。

 

こーいうやつは、もし何か環境や時代が変わったりしても

対応できないんだろうなぁ~とつくづく思う。

 

 

 

3.まとめ

 

質問してとか

サポートとかは本当に対価があってないとダメと体感した。

故に、なぜサポートがついている商材やオンラインの塾などは高額なのか?

 

今までは購入者の目線だけであったが

この経験を通して、販売する側としてわかったのでいい勉強になった。

 

 

・サポートをつけるときは対価に合うか?

・安い商材にサポートをつけると

 お客さんの質の低下にもつながる